司会 「今日は全国から
寄せられた
川柳の
最優秀作品を発表します
本当に
たくさんのご応募
ありがとうございました
早速ですが
最優秀作品の発表です
さあ、どなたの作品が
選ばれたのでしょうか?
私も緊張してまいりました。
それでは発表します!
エントリーナンバー
7番!
7番です!
あれ?
これ、何さんと
お読みするんでしょうか?
ぎゃ? ぎゃる?
へ~、
これギャルジーさんって読むの?
あ~そうなの?
ギャルジーさんです!
町田市にお住まいの
GAL-Gさんの川柳に
決定しました!
おめでとうございます!
GAL-Gさん
どうぞステージへ
GAL-G 「あ、は、・・・はい」
司会 「どうですか?
今のご気分は?」
GAL-G 「ち、チョ、ちょ~
嬉しいってかんじ~」
司会 「まだ
少し緊張されてるようですね。
それでは、さっそく詠んで
いただけますかぁ~?」
GAL-G 「あ、は、はい」
司会 「それでは
見事最優秀作品に
選ばれました
ギャルジーさんの作品
どうぞ!」
雨の日は
ポンちゃん
お散歩行けないよ
明日は長めに
行こうね ギャルジー
司会 「いや~、
すばらしい作品でしたね!
また、次回もお楽しみに!
さようなら~」
これはフィクションです
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